台所 |
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■油を捨てる | 牛乳パックに手で細かくちぎった古新聞を八分目くらいまで詰めてから、冷えた油を、あふれないようにゆっくりと流し入れる。 口をガムテープなんかでしっかり閉じたら、そのままゴミ箱に紙ゴミとして捨てられる。 |
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■アルミ鍋の黒ずみ | アルミ製品はなるべく使わない方が、体には良いですよ。 新聞でも紹介されていましたが、アルミの成分の影響でアルツハイマーになりやすいらしいです。 |
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アルミ鍋は、使ってるとどうしても、底の方から黒ずんでくる。 洗剤で洗っても、なかなか落ちないそんな時、レモンの薄切りを4〜5枚&リンゴの皮を水と一緒に黒ずんだアルミ鍋に入れて、グラグラと10分ほど煮立たせる。 リンゴには鎮静効果もあって、さわやかな香りは、におい消しにもなる。 |
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アルミ鍋は使い初めの時に、鍋に野菜のクズや米のとぎ汁を入れて煮ると、変色を防げます。 | ||
鍋の黒ずんでいるところまで水を入れ、りんごの皮を加えて、20分ほど煮立たせます。黒ずみがきれいにとれます | ||
か
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■固まったお砂糖 | お砂糖の容器の中にパンの耳をいれておくと、固まっていたお砂糖がサラサラになります。(大体5時間くらい)但し、1日以上入れっぱなしにするとまた固まってしまうので、サラサラになったら出してください。 | |
カチカチの砂糖を皿に移し、これを電子レンジで約5分間あたためます。 なお、砂糖の量によってはあたためる時間が5分以 下の場合がありますので、電子レンジのそばで様子を見ながら行ってください。 あたためすぎると砂糖がとけてしまいます。 |
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■ガラス器の細かい傷 | 歯磨き粉をガーゼにつけて伸ばしガラスにすりこんでゆっくり磨き、乾燥させる。これを何回か繰り返し、最後に乾いたガーゼで磨けば気になっていた傷も驚くほど目立たなくなる。 黒ずみや汚れが、すっきりとれて、きれいになる。 |
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■コーヒーメーカー の掃除 |
コーヒー豆ではなく、10倍に薄めたお酢をタンクにセットしてスイッチオン。 後は同様に水を入れ、残ったお酢を洗い流せば洗浄完了。 湯あかがとれスムーズにお湯が出ます。 |
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■食器の油汚れ | 油汚れでベトベトした食器を洗剤を使わずにすっきり洗うには、米のとぎ汁を使う。 とぎ汁を含ませたスポンジでこするだけで、ツルリと汚れが落ちる。 とぎ汁の保湿効果が手に現れる。 とぎ汁は密閉容器のにおい消しにもなる。 |
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■食器のシール剥がし | 茶碗やコップに貼ってあるラベルは、マニキュアの除光液をつけてこすると簡単に取れます。タワシで力いっぱいこするのは事故の元。また、小さなものはセロハンテープを使ってもはがしやすくなります。 | |
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■茶碗のシブ | 歯ブラシに重曹をそのままつけてゴシゴシこすると、きれいに汚れが落ちる。 | |
■調味料の液だれ | 調味トレイとして古い電話帳を使うといい。 汚れたら、次々とページを破いていけばいいから楽。 |
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リンゴや桃などを包んでいるクッション材を、醤油やみりんなどのペットボトルの口の方にかぶせておくと、液だれ防止になります。 |
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■土鍋のヒビ | 少しのひび割れなら、牛乳で簡単に直せる。 牛乳をお鍋に大目に注いで、5〜6分沸騰。 ひび割れたお皿やカップもあれば、お鍋に一緒に入れて煮る。 ただ、この方法で直せるのは、土鍋とか瀬戸物のものだけ。 ガラス製のものには使えないから注意。 |
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新しく買った陶器はお米のとぎ汁を使って、ひび割れの予防を。 大きめのお鍋にとぎ汁をはり5分ほど沸騰させるだけで、ひび割れしにくくなる。 土鍋にとぎ汁をはって同じように沸騰させるだけでひび割れにくくなる。 |
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■流しの泡詰まり | 排水溝が泡でつまったら、お塩をひとにぎりふる。 | |
■流しの消臭 | 生ごみのカスや水あかなどで、流しがにおうことがあります。こんな時は コップ一杯の濃い塩水を流せば、いやなにおいを消し去ります。 |
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■生ゴミの消臭 | ポリ袋の底(生ゴミの下)に新聞紙を敷き生ゴミ袋の中に、お酢を少量かける。 それだけで、びっくりするくらい、においが消えてくれる。 あらかじめ生ゴミを入れる前に、ゴミ袋にお酢をかけとくのも、良い。 |
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■鍋の焦げ | 焦がしてしまった鍋にお酢を入れて、 1日おくと黒焦げが浮いてきます。 | |
焦げついたところまで熱湯を入れて酢を少々注ぎ、強火にかけて3〜4分ほど沸騰させます。こうすると自然に焦げが浮いてくるので、あとは軽くこするだけ。(注意:アルミの鍋にはこの方法は向きません!) | ||
は
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■フライパンの油汚れ | フライパンに水を入れ、その上から大さじ1杯くらいの小麦粉をかけます。 それを火にかけて、沸騰させ沸騰したら火から下ろし、しばらくそのままにしておき冷たくなったら、スポンジなどで洗い流すと汚れが落ちます。 |
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■フライパンの 焦げ付き防止 |
フライパンが焦げつくようになった時は、揚げ油を多めに入れて火にかけます。 厚さ5cmほどの輪切りにした大根を入れて、フライパンの隅から隅までゆっくりふくようにすると焦げつかなくなります。 |
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■細長いガラス容器を 洗う |
卵の殻を砕いたものをグラスに入れ、台所洗剤の液を少したらしグラスの口を片手で塞いで上下に振る。 | |
じゃがいもの皮を入れ水を注いで一緒に振れば、皮に含まれるでん粉質が溶け出して洗剤の役目をしてくれるし、皮のほうはたわしの役目をしてくれる。 | ||
■ポットの湯あか | お湯が沸いて「保温モード」になったら大さじ2、3杯くらいのお酢を入れ、そのまま一晩保温しておく。 沸かす前にお酢を入れとくのはだめ。 沸かしている最中にお湯があふれる心配がある。 次の日にタオルやガーゼ、スポンジなどで内側を軽くこすって流せばがんこな湯あかが簡単に落ちて、綺麗になる。 |
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備長炭を入れて沸騰させるだけだけど、消臭効果もあってピカピカになる | ||
アクリル100%の毛糸のタワシは洗剤なしで磨くだけ。 | ||
■ポット&水筒の防臭 |
使わないポットや水筒をしまっておく時に、角砂糖を1つ入れておくと脱湿や臭い消しに。 |
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■まな板の除菌 | まな板を立てかけられる大きさの洗い桶に、水を張って漂白剤を溶かす。 まな板が洗い桶に半分以上浸かってればOK、斜めになっててもだいじょうぶ。 まな板をくるむようにしてふきんをかける。 ふきんは下のほうが浸ってるだけでいい。 桶の中には、しゃもじや竹べらも一緒に入れとくと一緒に除菌できる。 |
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生臭いにおいを消すには、まな板にショウガの切り口を当てて擦るんだよ。 | ||
■密閉容器の消臭 | とぎ汁を含ませたスポンジでこするだけでツルリと汚れが落ちます。洗剤を使っていないので手荒れの心配もありません。 | |
大根の葉やキャベツなどの青菜の葉を「みじん切り」にして、タッパーに入れて密封し、1日おいておくと、きれいに臭いが取れます。 | ||
■ミキサーの掃除 | ミキサーは便利洗いづらく後片付けが面倒。 ミキサーに水と洗剤そして卵の殻を入れスイッチON! 後は水洗いを。 |
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や・ら・わ
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■やかんの湯あか | 1滴酢を溶かした水を使ってこすると、湯あかが取れる。 | |
■ラップの端が・・・ | ラップの端がロールに張り付いて、取れない!! 箱からラップを取り出して、冷凍庫に5分か6分。 そうするとね、簡単にはがすことができる。 |
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弱火に遠くからかざし、回しながらあぶると、切り口が浮き上がってきます。 このとき、火に近づけすぎてはいけません。 はがれるどころか、逆にくっついてしまいますので、注意してください。 |
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